ベントレバーの補修

report: デヴィやん ⟩ 2019/01/21 2019/01

ダッシュボード左右の外気を入れ込むレバー「ベントレバー」を動かしても、外気が入りっぱなし、あるいは出てこない、といった症状の車体も少なくないと思いますが…

ダッシュボードを外して仕組みを見ると、レバーとダクトが連動してる部分の「ベントシャフトA」のピンが経年劣化で折れているのが原因のようです。

プラスチック製のピンの長さは10mm弱で土台の円盤部をいれても15mmくらいです。

そこで、直径4mm・ 長さ18mmの6角レンチで回せるステンレス製寸切りネジを使って、ピンを再建してみました。

残っているピン元をヤスリで落として、

3.4mmのドリルで穴を開けて、寸切りネジでネジを切るように少しずつ回していって、一度抜いて接着剤を塗って締め込んで行けば出来上がりです。

今回使用したネジはちょっと長めですので、12mm〜15mmでもいけると思います。

これで開閉調節が復活しました。ただ、レバーを動かすとネジ部にレバーが引っかかり動きがややシブいので無いよりはマシかなぁ〜って程度です。